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THE YEAR IN MUSIC 2012 - Ikeko

2012年もあっという間に過ぎてしまいました
いつも年間ランキングを決めようとすると上半期のことを忘れ去ってしまうのですが
2012年は確実に下半期の方が充実していたように思います

そして個人的にも、下半期には数多くの祝福の言葉をありがとうございます

例によって今回もシングルもアルバムもごちゃ混ぜになっていますが
2曲で作り上げる世界も50分で作り上げる世界もあるという考え方に基づき
同列に扱わせていただきます

タイトルにリンクを貼っていますのでYouTube等へどうぞ

1. cero / My Lost City
cero.jpg

これは文句なしでしょう
タイトルからして明らかに震災からの影響を受けた作品ですが
同じく2012年にリリースされた七尾旅人のアルバムが
ありのままの姿を伝えるフォークソング的な手法だったのに対し
この作品は音楽の大航海へと誘い、祝祭としてのポップミュージックを奏でる
やはり思い起こさずにいられないのは、小沢健二『LIFE』といったところでしょう

しかし特筆すべきは、ラストを飾る『わたしのすがた』だ
航海を終え一気に現実へと引き戻すこの曲は
目の前の現実を忘れるなというメッセージなのかも

「より大きな現実には、より大きな虚構を」というフレーズが印象的な
こちらのレビューに詳しく書いてあるのでご参考に
ele-king(竹内正太郎氏)
http://www.ele-king.net/review/album/002599/


2. Coach Station Reunion / eli ep
csr.jpg

神宮が今年のサマージャム特集で挙げてたけど
これって最高だよね
このノスタルジー感はカラオケサウンドだからこそ成せる業か
相変わらずPVは爆笑してしまいます


3. Tame Impala / Lonerism
TameImpalaLonerism.jpg

昨今のインディど真ん中の作品で大好きです
さすが我が師、Avalanchesを生んだオーストラリア
ドラムがドカドカいってるのもツボです
抜群のポップネスに脱帽
デイヴ・フリッドマンプロデュース


4. Gonzales / Solo Piano Ⅱ
gonzales.jpg

その名のとおり、鬼才・ゴンザレスによるピアノソロの2作目
普段はピアノ作品なんて聴かないけれど
ゴンザレスのもうひとつの武器であるエレクトロの要素を
メロディの中に感じるし
ピアノだけなのにグルーヴがある作品


5. ZAZEN BOYS / すとーりーず
zazen boys

ナンバーガール解散以降、無機質なビートに重きを置いていたように思える向井が
遂に肉体的なビートを取り戻した
脈絡の無い旋律が交わるギターは、このバンドでしか聴けない名人芸
これもele-kingからの引用
「座禅を組むのは、それで心が洗われるからとか、浄化されるとか、悩みが消えるとか、
そうではないと。座禅をしたいから座禅をするのである。
ポテトサラダが食べたいのは、ポテトサラダで野菜を取りたいからではない。
ポテトサラダが食べたいから食べるのだ。」


6. The XX / Coexist
the xx

相変わらず暗い
ただ前作よりも洗練されている
やはりこの期間ジェイミーが引っ張りだこだったことが影響しているのかね
アートワークに力を入れたりアプリを作ってみたり
トータルで評価できる作品


7. Childhood / Blue Velvet
childhood.jpg

ついにドリーミーなインディロックの真打ちが
イギリスからも登場した!!
音はトロトロだけど
"Bond Girls"なんかはメロディが完全にジョイ・ディヴィジョン!!


8. 禁断の多数決 / はじめにアイがあった
禁断の多数決

アルバムはボリューム満点だけど
曲ごとに全く異なる趣でリミックス作品かと思うほど
最大のアンセム"透明感"は
Pet Shop Boysの"Home And Dry"に似ている
はたまたサビがSupercarの"Yumegiwa Last Boy"だなどと
議論されているようですが
全ては彼らの思うツボのような気がします

こちらのフェチビデオはアルバムに収録されていないけど必見

華麗なる週末



9. DOTAMA × USK / スキナウタE.P.
dotama.jpg

個性派ラッパーDOTAMAと、ゲームボーイで曲を作るUSKが
タッグを組んだアルバムからのカット
アルバムもいいけれど
三毛猫ホームレスやパジャマパーティズのリミックス(というかカバー)
の解釈が素晴らしいのでEPを選出
「好きな歌が街にあふれて~」
もちろん皮肉です

おまけ『通勤ソングに栄光を』



10. Grizzly Bear / Shields
grizzly bear

前作はオルタナ・カントリー色の強いポップな作品で
どちらかというとテディベアな感じでしたが
今作はロック色を強め、ついにグリズリーへと進化した
ただメロディーの美しさと楽器の多彩さは変わらず
特に"Sun In Your Eyes"の美しさは圧巻


番外編  でんぱ組 / W.W.D / 冬へと走り出すお!
でんぱ組

ま、まさかこの俺が、アイドルソングに心を動かされるとは…
現時点でジョークなのか本気なのか分かっていません
でも聴き覚えのあるフレーズが並んでいるなと思ったら
トーテムロック(かせきさいだぁ・木暮晋也)が作詞作曲なんですって


さて、私情によりお休みしておりましたが
1月はAvalancheやりますよ
新年もどうぞご贔屓に
そしてよいお年を
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